オルカにゃのたわごと

15年の生活のあれこれと今。

子どもにまだスマホを持たせない2つの理由

携帯各社がスマホ学割、ゼロ円とかなんとか色々やってますが…子どもにスマホ持たせるのはメリット・デメリット考えますよね。

小学生でもスマホ・携帯を持ってる子はとても増えているそうです。

それに合わせて、学校でスマホの危険性やトラブルについて、高学年になると親子で学ぶ機会があります。

それでも親として、どのように考えてスマホ持たせるのか?持たせないか。悩むところだと思います。

わが家は、ふたりの娘ともまだスマホ・携帯持たせていません。

今はわたしのスマホを貸しています。LINEやツイッターは、わたしのアカウントです。それで充分楽しめています。

学校のスマホトラブルの講習会に何度か参加したときの出来事や、考えたことなどから『子どもにまだスマホを持たせない2つの理由』ができました。そんな話を書いています。

まだ未熟

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スマホのトラブルのほとんどはSNSでおきているそうです。

ほんの些細なことが、相手にはちがう意味で解釈されトラブル・仲間はずれになったり、いじめに発展することが特に多いそうです。

理由①LINEのやり取り

先日長女のラインのやり取りをみていて、それは友だちに配慮が足りないと思ったので注意しました。

合格発表があった日に、同じ高校を受けた子とランチに行くんだというのを、合格した報告とあわせて仲のいい友だちにしました。

その子は、合格おめでとう良かったねと喜んでくれて、ランチも楽しんできてねー。というような返事をしてきました。

LINEのやり取りをしている友だちの子は、同じマンションで一番付き合いの長い子で、わたしもよく知ってる子で性格もわかります。

わたしには、その子が遠慮してそう返したように思えました。

なので、長女になぜ誘わないのか聞きました。

長女は、「自分から誘うのが苦手。来たいならオッケーだし、言ってくれればいいのに。」と言いました。
「あの子なら遠慮したり、気を使ったりして自分からは言わないでしょ。たとえ悪気はなくても友達として優しくないよね。」と注意しました。

自分の苦手なことに向き合って挑むのは、はたから見て些細なことでも一歩踏みだす勇気がいるようでした。

少し間がありましたが、納得できたようでLINEでランチに誘いました。返事は、「ランチ行く。」でした。

ほらね。といった感じです。

学校の講習会でSNSトラブルの題材として観たVTRの内容も、この長女のLINEのやり取り程度のことでした。

本当は行きたいのに遠慮したり、声かける勇気がなかったりお互い未熟です。

長女は配慮に欠けていましたし、友だちの方は図々しさのようなものが不足してます。

対面でのやり取りとのちがいを、今回のことで長女は学びました。

旦那さんとわたし、長女の3人で話し合い、そのほかの理由も含めて、夏休みまでスマホ保留にしました。

子どもの方が達者

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小学校のスマホトラブルの講習会が終わったときのことです。

子ども達と一緒に保護者も聞いていました。

ひとりの男の子がお母さんのところに来て「俺のスマホ、セキュリティしてある?」と心配そうに聞きました。

そのお母さんは「お母さんそういうの詳しくないの。お父さんにやってもらうから」と答えていました。

このやり取りを目の前で聞いてしまって、「それはあかん。よくわからないものを与えちゃいかんだろう。」と思いました。

この男の子が素直で正直で、講習を受けて怖くなったんだと思います。

今の小学生は、生まれたときからスマホがある世代です。ネイティヴです。

親より使いこなすの早いです。

理由②ネイティヴに敵わない

そのことは次女をみていて、怖さと感心の両方を感じます。

次女はもともと物の仕組みなどに興味関心が高いので、新しい電化製品がわが家にくると一番テンションあがります。

テレビを新しくしたとき、誰よりも先にクラウドメニューを使いだし、今も一番使いこなしています。

親は後追いでセキュリティを強化したりと、もう後手後手でした。

このことは、わが家がスマホを早くから持たせない理由の最大のところです。

親は、生活のため働きながら子育てしています。どんなに気に掛けていても、やっぱり子どもの見えないところはあります。

思春期になれば、見えないところが増えてくる方が自然だとも思います。

わたしの思春期の頃なんて、親に言えないことたくさん興味あったし、やったこともあります。

そんな時期にこんな便利なスマホがあったらどうなっていたか…、トラブルになってたと思いますね。

親は子どもより知恵はありますが、新しいことを吸収していくことは子どもの方が勝ります。

英語だってなんだって、ネイティヴには敵わないんです。

まとめ

子どもがスマホを持ちたい理由は、

  • SNSをやりたい
  • ゲームがやりたい
  • みんなが持ってるから

これだけのために、命にかかわる重大なトラブルに巻き込まれたら、悔やんでも悔やみきれません。

講習会の報告だと件数が増えているし、より巧妙になっているそうです。

子どもは好奇心と吸収力は半端なくあるのに、まだまだ未熟なんです。

興味関心があればどんどん進んでいきます。

思春期になれば、見えないところが増えてくる方が自然だとも思います。

そのことを考えたときに、スマホはやっぱりまだ早い『子どもにまだスマホを持たせない2つの理由』ができました。

スマホは便利でメリットなことも多くあります。それは勿論承知のことなので、ゆっくり学んで扱っていければいいかなと思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

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